ウォール街アナリスト物語 - ネットバブルからの生還
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ウォール街アナリスト物語 - ネットバブルからの生還
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 80791 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,890 (税込)
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あくまでウォール街の話
アナリストに興味を持ったので読んだ。
訳者まえがきに、
「金融業界への就職、転職を考えている人には
アナリストの仕事や外資系金融機関の雰囲気を知るのに適した読み物である」
と書かれていたので購入。
他にアナリストについての本がなかったのもあるけど。
内容としてはまえがきの期待に応えてくれた。
アナリストがランキングのみの仕事だと分かったし、
そのために営業活動を必死に行っている。
(あくまでウォール街のお話だとは思うけど…)
投資銀行業務にも手を出して、
そのディールの数%をもらうためにIPOをしている。
なんだか悲しいなぁ。
もっと客観的にファンダメンタル分析してると思ってたのに…。
アナリストに興味がある方にはオススメの一冊です。
テクノロジー株エピソードが面白い
インターネットバブル渦中の物語としての評価も高いと思いますが、その部分をリアルタイムで知らないわたしでも十分楽しめました。主人公はテクノロジー株のアナリストですが、どんな仕事をしているのか、どうやって株が上がると判断していたのかそして実際の株価はどうなったのか……とても興味深く、面白かったです。
欲という厄介なもの
アナリストというと、どうにも胡散臭いものを感じますが
著者の誠実さか、本書はそんな胡散臭さはありませんでした。
最初は『ライアーズ・ポーカー』を髣髴とさせる面白さと
気軽なノリがありますが、本書の中で著者がアナリストとして
成長していくにつれ、人物や会社などを冷静に、真っ直ぐ
見るようになり、段々と真面目なものになっていきます。
IT市場の沈滞、過熱、そして崩壊がきちんと描かれており
肝に銘じたい言葉や事柄がいくつかありました。
2005年、一般のブログに「数回クリックしただけで100万円が
簡単に稼げて株はツマラナイ」と書いていた女性がいました。
そんな年が再び訪れたとき、自戒を込めて読み返したい本です。
アナリスト必読
こんな地味なタイトルの本、悪いけどアマゾンでは見つけられなかった。でも、証券アナリストは必読の本。みんな馬鹿馬鹿しいと思いながらアナリストランキングに汲々とし、物わかりの悪いセールスや傲慢な機関投資家の間の中で、木の葉のように舞いながら生きているんだなと納得させてくれる(あきらめさせてくれる?)本。秀逸の一言。
それにしてもここまで実名で出すとはたいしたものです。モルガンスタンレーの山本さんや、モルガンスタンレーからCSFBに移って大顰蹙を買ったカミソリマックまで出てくるとは。業界の人にとっては、久々に面白い読み物でしょう。
ただ、これだけひどい経験をした著者が、それでもウォール街と株式市場は必要なのだと静かに語る最終章は必読でしょう。すばらしい。
最終章が秀逸
まず、この本のほとんどは著者のウォール街の株式アナリストとしての回想に裂かれているので、「ライアーズ・ポーカー」のようなウォール街話につきもののブラックユーモア好きにおすすめできる。
しかし、他のウォール街告発本に比べて、この本のユニークな特長が2つある。1つは、リサーチアナリストを題材にしている点。新聞などでこの肩書きをよく目にすることはあっても、これがどういうものか経験者の主観的な意見を知りたい人には非常に得るところが大きいだろう。もう1つは、作品最終章で、著者のウォール街に対する見解が述べられている点。他の告発本のようにおもしろおかしい回想録で終わることなく、一体一連の騒動がどういう意味を持っているのかについて、各投資銀行のみならず金融の構造的な問題にまでこれを広げて語っているのは、金融に関わる方にはかなり興味深いのではないだろうか。
本著を読まれた方は、「Confessions of a Wall Street Analyst, Dan Reingold」(和訳は現在のところない模様)を読まれると、別のサイドから同じ物語が楽しめる。個人的にはこの「Wall Street Meat」の方が話のトーンが面白い。
エナジクス
ウォールストリートのスノーマン―トップアナリストが見た虚像と現実 シリコンバレー・ヘッジファンド運用記 ヘッジホッグ―アブない金融錬金術師たち 証券詐欺師―ウォール街を震撼させた男 100億円はゴミ同然―アナリスト、トレーダーの24時間 (幻冬舎新書 つ 1-1)
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